『ピラヴィット―最後の幽霊』、チリからのアツい少年マンガ&カードゲーム⁈

フランスの出版社Vega Dupuis社は、ブランドン・アリアスの『Cicatrices(傷跡)』に続き、2024年7月同じくチリ出身のケンロン・トクィーンによる少年マンガシリーズ『Piravit, le dernier fantôme(ピラヴィット―最後の幽霊)』の第1巻を出版しました。

この爽やかで軽快な少年アクションマンガは、超常現象、ユーモア、バトルを融合させた作品です。ケンロン・トクィーンは、世界中で人気の高い少年マンガの記号を巧みに操り、クールで魅力的なキャラクターを数多く生み出しており、母国では、初の少年マンガシリーズ『NOCTA(ノクタ)』で既に知られており、多くのファンがいます。

ケンロン・トクィーンは、マンガを原作としたカードゲームも制作している点が特徴的であり、シリーズの第1巻と第2巻のノベルティとして、「Piravit」カードゲームのうち、12枚をすでに制作しています。

現在6巻の予定であるこのシリーズの3巻目は、2025年7月にフランスで出版予定です。

当社は、『Cicatrices(傷跡)』と同様、作者とともに企画の立ち上げ、シリーズの編集準備とフォローアップ、翻訳(スペイン語からフランス語)を担っています。

第1話―日本語版はこちら

    


Piravit, le dernier fantome(ピラヴィット―最後の幽霊)

シリーズ:6巻 完結予定
出版:2024年7月~
版型:200ページ、白黒、180×115mm、右開き
ジャンル:少年漫画


あらすじ

純粋で明るい心を持つ幽霊のピラヴィットは、友人のキメと小さな神社の観光客を驚かせたり、動物の保護施設を手伝ったりしながら、幸せな日々を過ごしています。しかしある日、その平穏な日常は、ピラヴィットを捕らえようとする悪魔や魔法使い、ナゾの生き物の群れに襲われて一変します。実は、ピラヴィットはとある種族の最後の生き残りであり、その命が貴重な宝物として狙われているのです。彼を捕らえた者は、永遠の命を手に入れることができるのです!

   

     

  


Kenron TOQUEEN ケンロン・トクィーン

1994年にチリのランカグアで生まれたケンロン・トクィーンは、チリ出身のマンガ家です。
幻想的なキャラクターと鮮やかな色彩に満ちた物語の創作に全精力を注いでいます。
チリの出版社Visuales社から全4巻の少年マンガシリーズ『Nocta(ノクタ)』を出版しました。
また、自身のマンガ『Nocta』を基にしたカードゲームを開発し、300枚を超えるカードを含むこのゲームはチリで多くのファンを獲得しており、『Nocta』カードゲームの大会も開催されるほどです。
ケンロン・トクィーンは、超常現象、幽霊、悪夢、人間の起源など、あらゆることに興味を持っています。